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特大サイズのバークチップ(ウッドチップ)が欲しいなら業務用サイズがオススメ!

特大サイズなら業務用バークチップがオススメ

「特大サイズのバークチップが欲しい」「ホームセンターに無いような大きいサイズが欲しい」「沢山使うので安く揃えたい」という場合は「業務用バークチップ」がオススメです。プロの造園業者や、外構業者が使う物なのでたっぷり入っていて、しかも安いのが特長です。さらに、5袋、10袋、20袋、とまとめ買いするほど安くなるのでコストを抑えたい方に最適です。

個人宅向け
業者様向け

大容量だから安い!

大容量のバークチップだからまとめ買いで割安に

業務用バークチップ」は特大サイズ(50リットル入り)なので安く買うことができます。ホームセンターで売られている一般的なバークチップは2〜5リットルの小袋がほとんどです(小袋で沢山買うと割高になってしまうので注意しましょう)。市販の小袋と比較すると業務用バークチップはなんと10倍以上も入っています!広い場所に沢山敷きたいなら業務用バークチップの方がオススメです。

選べる5種類の粒サイズ

業務用バークチップの粒サイズ5種類

業務用バークチップ」は元々プロ向けの規格です。そのため、どんな現場でも対応できるように5種類のサイズ(L粒、M粒、S粒、2S粒、3S粒)が用意されています。大きめサイズが欲しい場合はL粒、小さめサイズが欲しい場合は3S粒が良いでしょう。

しっかり高品質なので安心!

業務用バークチップは業者用なのでムラなく高品質

値段が安いと「安かろう悪かろう」と心配になりますが、粗悪品が混ざっていることは無いので安心してください。そもそも「業務用バークチップ」は業者向けの規格ですから、客先で粗悪品を使ったらクレームの対象になってしまいます。施工業者が安心して使えるように高品質かつ、ムラなく安定しているのもポイントです。

買えば買うほどまとめ買いで安くなる

業務用バークチップは買えば買うほどまとめ買いで安くなる

業務用バークチップ」は名前の通り「業者向け」の規格です。まとめ買いするほど値段が安くなるのも特徴です。5袋、10袋、20袋…と量によって値段が安くなるので「沢山敷きたい方」「コストを抑えたい方」に最適です。


個人宅向け
業者様向け
バークチップの必要量を計算するならコチラ↓
【関連ページ】バークチップ必要量の計算方法


業務用バークチップ使用事例

花壇への使用事例

業務用バークチップを花壇へ使用

業務用バークチップ」を花壇に使用した例です。当初はシンボルツリーの下の雑草対策として撒きましたが、見た目が綺麗なのでお庭の印象がガラリと変わりました。チップ1つ1つに厚みがあり、色も赤みがかっているのでアンティーク調のレンガととてもよく合っています。「安物の木材チップより高級感がある」と施工主様も満足していました。

ドッグランへの使用事例

業務用バークチップのドッグランへの使用事例

お庭にドッグランを作るために「業務用バークチップ」を敷いた例です。個人宅とはいえドッグラン用に大量にチップを用意することになったので「少しでも安く」ということで業務用サイズを選びました。尖った欠片やトゲも無く、犬も安心して遊べています。足が泥で汚れることも無くなりました。

お庭への使用事例1

業務用バークチップお庭での使用事例1

お庭に「業務用バークチップ」を敷いた例です。元々はお庭に防草シート(雑草が生えてこないように保護するシート)を敷いていたのですが、そのままだと見た目が寂しいので上からバークチップを敷きました。「外観がとても綺麗になった!」と施工主様もとても喜んでいました。

お庭への使用事例2

業務用バークチップをお庭へ使用2

お庭の花壇に「業務用バークチップ」を敷いた例です。バークチップを敷く前は花壇の土がむき出しで寂しい雰囲気でしたが、施工後は木の温もりが出てお洒落になりました。

飲食店花壇への使用事例

業務用バークチップのレストラン花壇での使用事例

飲食店の看板下の花壇に「業務用バークチップ」を使用した例です。看板を照らすためのライトが設置されていますが、チップを敷く前は土がむき出しで寂しい雰囲気でした。チップを敷いた後はお洒落な雰囲気になり、店主様も喜んでいました。

まとめ

  • 特大サイズ(大きめサイズ)のバークチップをお探しの場合は「業務用バークチップ」がオススメです。
  • 業務用サイズなので「沢山使いたい」「安く揃えたい」方に向いています。
  • ホームセンターで売られている小袋(2〜5リットル)と比べて10倍以上の量が入っているのでお得に買えます。
  • 粒サイズは5種類(L、M、S、2S、3S)から選ぶことができます。大きめの粒を探している方にもオススメです。
  • 元々業務用サイズなので、5袋、10袋、20袋とまとめ買いするほど安くなるのもポイントです。