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  • 庭木の寒肥のやり方!時期を徹底解説!撒くだけでなく土に埋めましょう

庭木の寒肥のやり方、時期について

寒肥のやり方 ※この記事では庭木用の寒肥のやり方について説明します。
寒肥は庭木肥料の中でも最も大切な物です。「木の成長」「花の付き方」「実の付き方」に影響を与えます。今後1年間の成長を決めるので忘れずにしっかり与えましょう。オススメ肥料、施肥の時期などをこのページで解説します。


寒肥とは?

寒肥(かんごえ)とは、その名の通り冬に与える肥料のことです。冬は樹木が休眠状態になるため、外部からの影響を受けにくくなります。これを利用して、冬場に土を入れ替えたり、肥料をしっかり効かせます。 冬に与えた肥料は数か月かけて分解され、春になるころに栄養となって土に行きわたります。春は新芽のシーズンですから栄養を沢山必要とします。このように寒肥には、冬のうちに撒いておくことで春先に土の肥料分を充実させる働きがあります。

寒肥のオススメ肥料、種類

油かす

油かすがオススメ
  • 「油かす」「骨粉」を7:3で混ぜた物がオススメ
  • 1平方メートルあたり100g〜200g使用する
寒肥のオススメ肥料はズバリ、「油かす」「骨粉」を7:3の割合で混ぜた物です。肥料成分のバランスが良く、これ1つでほとんどの庭木に使えます。「肥料って何を選べば良いのかわからない」という場合にオススメです。必ず「発酵済み」の物を選んでください未発酵の物だと臭いがキツイですし、完全に発行するまで肥料として機能しません。 施肥量は1平方メートルあたり100g〜200gが目安です。幼木であれば少なめに、成木であれば多めに施してください。また、花を付ける樹や、実を付ける樹は肥料を多めに必要です。 有機肥料は自然由来の肥料ですので、多少肥料を大雑把にあげても大丈夫です。ゆっくりと溶けだすので樹に優しく、栄養バランスが良いのが特徴です。

化成肥料は避ける

化成肥料は避ける

寒肥に化成肥料を使用するのは避けましょう。人工的に成分調整された物を「化成肥料」と言います。反対に自然由来の物を「有機肥料」といいます(油かす、骨粉などが有機肥料です)。「化成肥料」は栄養価が高く、分解が早いですが、寒肥として使用すると休眠中の根が肥料焼けしてしまう恐れがあります。

寒肥と一緒に使いたいオススメ活力剤

ニワユタカ 寒肥と一緒に使うと効果的なのが活力剤「ニワユタカ」です。「弱った植木の樹勢回復」「花が咲かない樹の花芽増加」「定期的な庭木のメンテナンス」に効果的です。 ニワユタカは樹木の必須栄養素7種類(モリブデン、鉄、亜鉛、マグネシウム、マンガン、ホウ素、ケイ酸)を配合しているので、偏りがちな栄養バランスを整えることができます。また、窒素系肥料の吸収を高める働きがあるので、上で紹介した「油かす+骨粉」と一緒に与えるとさらに効果的です。

寒肥の時期

12〜2月

12〜2月に施す

寒肥の季節は基本的に12〜2月ですが、土が凍ってしまうような寒さの厳しい地域では土が凍る前、もしくは溶けた後に施しましょう。

開花時期は避ける

開花時期は避ける

「寒肥を施すのを忘れたので4月に施したい」という方がたまにいますが、つぼみ〜開花時期に施すのはやめましょう。花持ちが悪くなります。

寒肥のやり方、施す場所

寒肥を施す場所


寒肥を施す場所は、図を参考にしてください。10〜20cmほど穴を掘り、土と混ぜるようにして肥料を施してください。輪の形になるように、均等に施すのがポイントです。肥料がよく馴染むように水をかけて、最後に土を戻せば完成です。 樹木は基本的に根の先端(細根)から栄養を吸収します。根の先端は幹(中央)よりも少し離れた場所に広がっています。これは目視では確認できないので、葉っぱが広がっている場所を目安にします。「葉っぱが広がる大きさ」と「根が広がる大きさ」はほとんど同じになるため、これを利用します(画像の赤い場所)。

まとめ

  • 寒肥は非常に重要な肥料なので忘れず施しましょう。
  • 油かす、骨粉を7:3で混ぜた物がオススメです。
  • 1平方メートルあたり100〜200g施しましょう。
  • 活力剤ニワユタカを一緒に与えると、より効果的です。
  • 時期は12〜2月に施しましょう。
  • 施肥の場所は画像を参考にしてください。
ニワユタカ