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  • バークチップ(ウッドチップ)の粒の大きさ、選び方を教えて!

バークチップ(ウッドチップ)の粒の大きさ、選び方について

バークチップの粒の大きさ、選び方について

「バークチップ(ウッドチップ)を買ってみたい」「でも、どれぐらいの大きさを選べばいいかわからない…」と悩んでいる方多いと思います。チップの大きさは用途により異なりますので、自分の使用方法により決めましょう。今回は「花壇」「庭の雑草対策」「ドッグラン」と3つの場面に分けて解説します。

ウッドチップ、バークチップの違いについて

ウッドチップ、バークチップの違い

チップの大きさについて話す前にウッドチップバークチップの違いについて説明します。よく似た資材ですが、性質が異なるので用途に合わせて使い分けてください。

ウッドチップ

ウッドチップ

ウッドチップは木を丸ごと粉砕した物です。木材を細かく砕いたような見た目をしています。安さ重視で作られているため、サイズが選べない(全て同じ大きさで粉砕されている)ことが多いです。2〜4cmほどの大きさで粉砕されているのが一般的です。
「とにかく安い物がほしい」という方にオススメです。ただし、品質はそれなりなのでご注意ください。

  • 木を丸ごと粉砕したもの。
  • 1本の木から採れる量が多いので安価。
  • 価格重視なので、均一な大きさで粉砕されていることが多い。
  • 2〜4cmぐらいが一般的。
  • 見た目が安っぽい(木材をそのまま砕いたような物)。
  • 木の柔らかい部分を使用しているので朽ちやすく、割れやすい。

バークチップ

バークチップ

バークチップは樹皮のみを粉砕した物です。赤松、黒松などの樹皮を使用するのが一般的です。雨風に強い樹皮部分だけを使用しているので朽ちにくく、割れにくいのが特徴です。また、見た目がお洒落で土と良く合うので、花壇や公園でよく使われます。樹皮を剥いで粉砕するため、大きいチップ〜小さいチップまで様々なサイズが採れます。ウッドチップと違ってサイズを選べるのが一般的です。
「見た目が綺麗」「長持ちする」「サイズが選べる」「高品質な物を使いたい」という場合はバークチップがオススメです。

  • 木の樹皮のみを粉砕した物。
  • ウッドチップと比べて高価。
  • チップサイズを選べるのが一般的。
  • 見た目がお洒落でお庭とよく合う。
  • 硬い樹皮を使用しているので、朽ちにくく、割れにくい

バークチップのサイズについて

バークチップのサイズ

※ウッドチップはサイズを選べないことが多いので割愛しています。

今回は最も選べるサイズが多い業務用バークチップを例にご紹介します。業務用バークチップではL、M、S、2S、3Sの5種類のサイズから選ぶことができます。サイズ感は写真をご確認ください。


花壇で使うバークチップのサイズ

花壇で使うバークチップ

「花壇」「お庭」で使う場合は植栽に合わせてサイズを選びましょう。小さい草花の場合は小さいチップ、大きい木の場合は大きいチップを選ぶと良いでしょう。迷ったら「草花にはSサイズ」「木にはMサイズ」を選んでおけば間違いありません。
小さいチップは「雑草防除」「泥はね防止」「コガネムシの散乱防止」 などの効果が高いですが、粒が小さいので朽ちやすいのが特徴です。反対に、大きいチップは割れにくく朽ちにくいのですが、隙間が広くなってしまうので「雑草防除」などの効果が薄くなってしまいます。
花壇には3〜5cmの厚さになるようにチップを敷きましょう。雑草対策をしつつ、土の様子を簡単に確認できるのがこれぐらいの厚さになります。


雑草対策で使うバークチップのサイズ

雑草対策で使うバークチップ

雑草対策で使う場合は「大きすぎず、小さすぎない」Mサイズが良いでしょう。大きすぎると隙間が広くなって「雑草防除」効果が薄くなりますし、小さすぎるとチップが朽ちやすいので長持ちしません。
雑草対策で使用する場合はチップ下に防草シートを敷くのがオススメです。防草シートが雑草の発芽を防ぎ、バークチップがシートの劣化を防いでくれます。防草シートの上にチップを敷く場合は5cm厚、地面の上に直接チップを敷く場合は10cm厚が目安です。


ドッグランで使うバークチップのサイズ

チップの粒サイズ

ドッグランの場合は犬種で敷くチップの大きさが変わります。小型犬の場合は小さいチップを、大型犬の場合は大きいチップを使用してください。体のサイズに合わないチップを選ぶと、上手く踏ん張れなかったり、体重でチップが割れてしまいます。
※今回は業務用バークチップでサイズを表記していますが、チップ製造メーカーにより大きさが異なりますのでご注意ください。

  • 小型犬の場合は2Sサイズを5cm厚になるように。
  • 中型犬の場合はSサイズを10cm厚になるように。
  • 大型犬の場合はMサイズを10cm厚になるように。

沢山使う場合は業務用バークチップがオススメ

業務用バークチップ 「バークチップを沢山使いたい」「なるべく予算を抑えたい」という場合には業務用バークチップがオススメです。元々は業務用の大袋(1袋50リットル入り)なので、バークチップを大量に、安く買うことができます。ホームセンターの小袋(2リットル、5リットル)で買うと割高になってしまうので注意しましょう。
また、業務用バークチップは5種類のサイズ(L、M、S、2S、3S)から選べるのも嬉しいポイントです。他メーカーのバークチップは大体3種類ぐらいですし、ウッドチップに至ってはサイズを選べない事の方が多いです。大きいチップが欲しい方には特にオススメです(チップサイズにより値段は変わりません)。


業務用バークチップ使用事例

鉢植えバラへの使用事例

鉢植えバラへの使用事例

鉢植えバラに業務用バークチップを敷いた例です。バークチップを敷くことで、雨水の跳ね返り防止(土中のカビ菌付着による病気防止)、コガネムシの散乱防止などの効果があります。また、見た目にも美しいため、バラとの相性が非常に良いです。
 

店舗プランターへの使用事例

店舗プランターへの使用事例

店舗プランターに業務用バークチップを使用した例です。お店の景観を美しく彩るため、飲食店、ショッピングモール、ホテルなどでも使用されています。
 

お庭への使用事例1

お庭への使用事例

個人宅でお庭に業務用バークチップを敷いた例です。雑草対策でお庭に防草シートを敷いたのですが、シートがむき出しだと見た目が寂しいため、上にバークチップを敷きました。雑草対策になるうえに、景観も美しいので施工主様も大満足でした。
 

お庭への使用事例2

お庭への使用事例2

個人宅のお庭で業務用バークチップを敷いた例です。バークチップを敷く前は土がむき出しで寂しい感じでしたが、施工後はチップの暖かみが出て華やかになりました。
 

まとめ

  • バークチップは用途に合わせて粒の大きさを選びましょう。
  • ウッドチップ、バークチップはよく似た資材ですが性質が全然違うので注意しましょう。
  • ウッドチップは安価ですが、朽ちやすく、粒サイズを選ぶことができません(均一に粉砕されています)
  • バークチップは丈夫で朽ちにくく、粒サイズが選べる場合が多いです(メーカー毎にサイズが異なります)。
  • 花壇の装飾、雑草対策、ドッグランなど用途に合わせてチップサイズを選びましょう。
  • 5種類の粒サイズから選べる業務用バークチップがオススメです。業務用なので大量に安く買うことができます。

業務用バークチップ