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ペットがバークチップ(ウッドチップ)を食べてしまう…これって大丈夫?

ペットがチップを食べてしまう

「犬がバークチップ(ウッドチップ)を食べてしまう…」びっくりする話ですが、意外と多いケースなんです。ドッグランに敷いてあるチップに興味を持って、気づいたらパクッと食べてしまうんですね。チップは木を粉砕した物ですから、もちろん体にはよくないです。今回はチップを食べないようにする対策法をご紹介します。

チップを食べることによる影響

チップを食べた後の影響

チップはもともと木ですから、食べても胃腸では消化できません。少量ならあまり影響はありませんが、食べた量が多いと「嘔吐」「下痢」「小腸炎」などの症状が出る場合があります。チップの食物繊維が分解されず、消化器系にダメージを与えてしまうためです。
便と一緒に木片が出てくればいいですが、出てこない場合は病院へ行きましょう。大きいチップや尖ったチップを食べてしまうと、粘膜を傷つけて重症になる恐れがあります。


チップを食べてしまう場合の対策

どうしてもチップを食べてしまう場合は下記の対策を試してみてください。

犬用マズル、口輪を付ける

犬が拾い食いをしないようにマズル(口輪)を付けて物理的に誤食を防ぎます。ちょっと可哀想ですが、食べないように慣れるまではこの方法が良いでしょう。ドッグランに遊びに来た時だけ装着する、というのもオススメです。

大きいチップを敷く

大きいチップを敷く

犬がウッドチップを食べてしまうのは「チップが小さい」「食べやすいサイズに割れている」というケースが多いです。特に安いチップは、木屑のようになっていて粒が小さかったり、トゲが多かったりするので非常に危険です。バークチップのような、割れにくく、トゲが少なく、粒が大きい物を選ぶと良いでしょう。

ウッドチップは避けた方がいい

ウッドチップは避けた方がいい

「ウッドチップ」は木を丸ごと粉砕した物です。1本の木から採れる量が多いため、値段が安いのが特長です。しかし、品質はピンからキリまであるので購入する際は注意しましょう。安いウッドチップは特に注意が必要です!チップというよりは木屑のようになっており、粒サイズがまちまちだったり、トゲが混ざっている場合があります。
また、木の柔らかい部分を使用しているので、朽ちやすく、割れやすいのが欠点です。割れるとトゲができやすくなるので注意しましょう。


バークチップがオススメ!

バークチップがオススメ

ドッグランには「バークチップ」の方がオススメです。バークチップは木の樹皮のみを粉砕した物です(赤松や黒松が使われることが多いです)。ウッドチップよりも見た目が綺麗で、トゲや角が無く、硬くて割れにくい(朽ちにくい)のが特長です。面取り加工がされているのでドッグランでも安心して使うことができます。より詳しい両者の違いは下記の関連ページをご確認ください。

【関連ページ】ウッドチップ、バークチップの違いについて


大量に使う場合は業務用バークチップがオススメ

業務用バークチップ 「ドッグランで沢山チップを使いたい」「できるだけ安く済ませたい」という場合には業務用バークチップがオススメです。業務用の大袋(1袋50リットル)に入っているので安く買うことができます。ホームセンターで売られている小袋(2リットル、5リットル)では割高になってしまうので注意しましょう。
「ウッドチップの方が安い!」と思う方もいるかもしれませんが、ウッドチップは木の柔らかい部分を使用しているので割れやすく朽ちやすいのであまり長持ちしません。反対にバークチップは木の硬い部分を使用しているので、割れにくく長持ちするのが特徴です。1年あたりのコストで見たらあまり変わらないのもポイントです。
また、ウッドチップは木のトゲが出やすいのですが、バークチップはキチンと面取り加工されているので非常に安全です。見た目も綺麗なので、ドッグランに敷くなら業務用バークチップをオススメします。


業務用バークチップ使用事例

鉢植えバラへの使用事例

鉢植えバラへの使用事例

鉢植えバラに業務用バークチップを敷いた例です。バークチップを敷くことで、雨水の跳ね返り防止(土中のカビ菌付着による病気防止)、コガネムシの散乱防止などの効果があります。また、見た目にも美しいため、バラとの相性が非常に良いです。
 

お庭への使用事例1

お庭への使用事例

個人宅でお庭に業務用バークチップを敷いた例です。雑草対策でお庭に防草シートを敷いたのですが、シートがむき出しだと見た目が寂しいため、上にバークチップを敷きました。雑草対策になるうえに、景観も美しいので施工主様も大満足でした。
 

お庭への使用事例2

お庭への使用事例2

個人宅のお庭で業務用バークチップを敷いた例です。バークチップを敷く前は土がむき出しで寂しい感じでしたが、施工後はチップの暖かみが出て華やかになりました。
 

まとめ

  • ペットが小さいチップを食べてしまうことがあるので注意しましょう。
  • チップを食べると「嘔吐」「下痢」「小腸炎」などの症状が表われます。
  • 体調不良が見られたらすぐに病院へ行きましょう。
  • どうしてもチップを食べてしまう場合は、ドッグランにいる間だけマズル(口輪)を装着しましょう。
  • また、チップの粒サイズを大きくするのもオススメです。
  • ウッドチップは割れやすく、トゲも多いのでオススメしません。
  • バークチップは硬くて割れにくく、面取り加工されてることが多いのでドッグランにオススメです。
  • 「ドッグランにバークチップを沢山使いたい」「できるだけ安く済ませたい」という方には業務用バークチップがオススメです。

業務用バークチップ