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ハスクチップ(クワガタの床材)の交換時期&交換頻度について

ハスクチップ(クワガタの床材)の交換頻度&交換時期

クワガタやカブトムシの床材として大活躍するハスクチップですが、交換時期について悩んでいる方が多いと思います。ペットの種類、飼育数よるので正確に「〇〇日間で交換」と明言はできませんが「遅くとも1か月に1回」「ベチャベチャになり始めたら」「ニオイが出始めたら」を交換サインにすると良いでしょう。

わかりやすいハスクチップの交換サイン

わかりやすいハスクチップの交換サイン

まずは日数に関係なくわかりやすい交換サインをご紹介します。

すっぱい臭いがする、悪臭がする

餌のゼリーをひっくり返してビチャビチャになったり、昆虫の排泄物によりハスクチップは徐々に汚れていきます。ある程度になると「すっぱいニオイがする」「悪臭がする」ようになるため、これに気付いたら交換しましょう。ただ、これは季節にもよるので暖かい時期ほど交換が早く、冬に近づくにつれ交換が遅くなります。

ぬめりがでる

先程の悪臭と似たようなサインです。飼育ケースの床材周辺にぬめりが出るようになったら腐敗しているサインですのですぐに交換しましょう。霧吹きなどで床材を湿らせている場合によく見られます。

ハスクチップ交換頻度の目安

ハスクチップ交換頻度の目安

では次にハスクチップの具体的な交換時期&交換頻度について解説しますが、大前提として季節によって交換ペースが変わることは覚えておいてください。夏に近づくほど菌が繁殖しやすくなり、冬に近づくほど菌の繁殖が抑えられるためです(また、昆虫自体の活動量も減るため餌や排泄物そのものが少なくなります)

基本は2週間に1回交換する

成虫1匹で飼育を想定するなら、夏場は2週間に1回交換すると良いでしょう。冬に近付くにつれ3週間に1回の交換でも大丈夫です。

遅くとも1か月に1回は交換する

「悪臭」「ぬめり」などの交換サインが出ていなくても、遅くとも1か月に1回はハスクチップを交換するようにしてください。汚れた床材を放置し過ぎると病気の原因になったり、コバエなどの害虫が湧くようになります。

汚れたハスクチップの処分方法

汚れたハスクチップは燃えるゴミとして処分

汚れたハスクチップはそのまま燃えるゴミとして捨てることができます。「洗って干して再利用する」のはやめましょう、雑菌が繁殖していたり、害虫の卵が付いている場合があります。

ハスクチップをまとめてお得に揃えるなら業務用サイズがオススメ!

業務用ハスクチップ200リットル

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「ハスクチップを沢山使うからできるだけコストを抑えたい…」という方には業務用サイズがオススメです。普通のペットショップでは5リットルや10リットルの小袋しか販売されていませんが、業務用サイズなら200リットル、400リットル、600リットルと大容量で揃えることができます。
大容量だと「安かろう悪かろう」というイメージがありますが、ムラ無く高品質なのもポイントです。スリランカ産の100%天然ヤシガラを使用しており、粉や粗い繊維を取り除いてあるのでペットが汚れたり誤飲のリスクを低減します。

まとめ

  • ハスクチップのわかりやすい交換サインは「すっぱいニオイがする」「悪臭がする」「ぬめりが出る」などです。これらに気付いたらすぐに交換しましょう。
  • 交換頻度は季節により変動します。夏は菌が繁殖しやすく、冬は逆に繁殖しづらくなります。
  • 成虫1匹で飼育している場合、夏場なら2週間に1回交換、冬に近付くにつれ3週間に1回交換しましょう。
  • 遅くても1か月に1回は交換するようにしてください。
  • 汚れたハスクチップは燃えるゴミとして捨てることができます。
  • 汚れたハスクチップを「洗って干して再利用」するのはやめましょう。目に見えない雑菌や害虫の卵が残っている場合があります。
  • ハスクチップをまとめて安く揃えるなら業務用サイズがオススメです。
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加瀬 (カセ)

庭園管理士の資格所持。10年以上ガーデニング資材の仕入れに携わってきましたが、輸入業者より品質の良いハスクチップを紹介され「園芸用だけでなくペット用にも使えるかも」という考えから高品質ハスクチップを商品化。ペット業界向けにも記事を書いています。